シンポジウム「地震学最先端を知る ~地域のそなえ全員集合~」開催のお知らせ・申込

災害時連携NPO等ネットワーク事務局

 

シンポジウム 地震学最先端を知る ~地域のそなえ全員集合~ 開催のお知らせ・申込「災害時連携NPO等ネットワーク」は自然災害による被害が京都府内で発生した場合、府内で社会課題の解決や公益性を担って活躍している非営利組織(NPO法人、自治組織、経済団体等) が有する専門性や経験を活かし、連携することで「特別なニーズ」をもった被災者への支援及びNPO等の相互支援を行うことができるよう関係団体との繋がりを持ち、支援ノウハウの習得や人材育成、情報交換等を行うことを目的として活動しています。

今回のシンポジウムでは、京都大学防災研究所附属地震予知研究センターの橋本教授から、地震についてわかっていること、わからないこと等の地震学の新たな知見についてお話いただき、その後、行政・企業・NPO・地域コミュニティといった様々な防災の担い手によるパネルディスカッションを通じて、最新の知見もふまえた災害に対する備えのあり方について考えます。

日時 令和4年2月27日(日) 13:30~16:20
開催形式・定員 リアルとオンライン(Zoom)を併用し、ハイブリッド形式で開催。
また、リアルでの参加者は30名程度、オンラインでの参加者は80~100名程度を予定 (共に申込先着順)
参加費 無料 (参加申込へ)
会場 京都テルサ (https://www.kyoto-terrsa.or.jp) 東館2階 視聴覚研修室 (定員 63 名)
京都市南区東九条下殿田町 70 番地(新町通九条下ル)
事務局連絡先 電話:414-4212 FAX:414-4230 メール:contact@hitokoe-npo.jp

プログラム

13:30〜 開会挨拶(田島慎也副会長)
13:40〜

基調講演:「関西の地震:地震学者が気になること」

京都大学防災研究所附属地震予知研究センター教授 橋本学氏

14:50〜 パネルディスカッション
16:10〜 閉会挨拶(平尾剛之副会長)

登壇者紹介

基調講演

橋本学氏
(京都大学防災研究所附属地震予知研究センター教授)

1984年国土地理院入省。測地データに基づく地震火山噴火の研究や地震予知に係る行政に携わる。1997年より京都大学防災研究所にてGPSや衛星レーダー画像を使った地殻変動研究を進めている。2019年〜2021年所長。東日本大震災後、南海トラフの巨大地震モデル、予測可能性、長期評価等、一連の想定の見直しに参画。

パネルディスカッション

パネリスト

森井直氏
(奈良市消防局救急課主任)

2005年奈良市消防局採用。消防隊、兼任救助隊、救急隊、2014年に救急救命士を取得、2020年4月から救急課で救急関連予算を担当。新型コロナ対策資器材の配備や救急体制の構築に奮闘中。業務外では、里山保全活動に取り組むNPO法人里山サロンの一員として、大阪府府民の森むろいけでツリークライミングの体験会を開催している。

内藤克敏氏
(京都府電気工事工業協同組合理事長 / 株式会社オー・エヌ・イー 代表取締役)

1999年8月、29歳で電気設備工事会社の㈱オー・エヌ・イーを創業。阪神淡路大震災や東日本大震災で被災地での復旧工事を経験。電気工事を通じて安心・安全な社会を築き地域社会に貢献しています。2019年5月から京都府電気工事工業協同組合の理事長に就任。業界の持続可能な社会の実現へ向け奮闘中。

太田英将氏
(特定非営利活動法人都市災害に備える技術者の会事務局長 / 有限会社太田ジオリサーチ相談役)

主に土砂・地盤災害防止を専門とする建設コンサルタント技術者として約40年間従事。阪神・淡路大震災時以降の震度6以上の大地震で多数発生した谷埋め盛土の地震時地すべりに対して、2006年宅地造成等防止法の改正の技術的支援をした。個人等からの宅地地盤・擁壁相談、裁判案件等には約四半世紀にわたり従事。

太田興氏
(中京区朱八地域自主防災会専門協力員)

阪神・淡路大震災時に西宮市に居住。地域の大混乱を目の当たりにして、準備の大切さを痛感する。自主防災組織活動では、各地の被害事例を京都に置き換えるなどして、災害を身近に感じることで「自分ごと」としての準備を呼びかける。また小学校で防災授業を行い、災害時に地域で動ける若い世代を増やしている。

コーディネーター

牧紀男氏
(災害時連携NPO等ネットワーク会長 / 京都大学防災研究所教授)

専門は防災計画、災害復興計画、危機管理システム、すまいの災害誌。数多くの自治体の防災計画策定、地域防災計画に携わるとともに、2004年新潟中越地震で大きな被害を受けた小千谷市の復興計画の策定・検証や、2011年東日本大震災では岩手県災害対策本部において災害対応時の情報処理支援を行う等、被災地における自治体支援活動を行っている。


参加申込み

申込はすでに締め切りました。


主催 災害時連携NPO等ネットワーク
協賛 きょうと地域創生府民会議
協力 京都市災害ボランティアセンター・京都府災害ボランティアセンター