オンラインシンポジウム「発災後、それぞれの役割とその後の連携」開催のお知らせ・申込

災害発災時は、行政も民間機関もそれぞれの使命及び役割に応じた活動が必須となります。しかし、その後は“密接な連携”を図ることで、より迅速な支援や効果的な復旧活動につなげることが求められます。
今回のシンポジウムでは、「平成30年7月豪雨」に見舞われた際に、岡山で連携機能を構築し尽力された体験を報告いただくとともに、コロナ禍での発災時におけるそれぞれの役割とその後の連携のあり方について、みなさまと一緒に考える機会としたく開催します。
なお、このシンポジウムは、zoomを利用して配信します。
| 日時 | 2021年10月16日(土) 13:30~16:30 |
|---|---|
| 定員 | オンライン参加 100名(先着順) |
| 参加費 | 無料 |
| チラシのダウンロード | チラシのダウンロード (PDF) |
| 連絡先 | 電話:414-4212 FAX:414-4230 メール:contact@hitokoe-npo.jp |
プログラム


参加申込み
参加申込みは終了しました。
| 主催 | 災害時連携NPO等ネットワーク |
|---|---|
| 共催 | 近畿労働金庫 |
| 後援 | 京都労働者福祉協議会、京都府生活協同組合連合会、京都府災害ボランティアセンター、京都市災害ボランティアセンター |
| 協力 | 特定非営利活動法人 きょうとNPOセンター |
